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【実録】「越境を認めたくない」と悩む売主様が、最後にご納得された理由

こんにちは、みらい測量です。

土地を売却しようとする際、思わぬところで足が止まってしまうことがあります。先日お手伝いした案件もそうでした。

お隣との境界線の上に、古いブロック塀がちょうど真ん中に立っていたのです。

事実として塀は越境しているのですが、売主様はなかなか首を縦に振ってくださいませんでした。

「自分の非を認めるようで嫌だ」「売った後にお金の責任を問われるのではないか」という不安があったからです。

実は、このとき作成する「越境物確認書」は、誰かを責めるためのものではありません。

むしろ逆です。「今の状態はお互い分かっています。今は壊さずそのままにしましょう。

将来、建て替えるときにまた話し合いましょう」という約束を交わすことで、売った後の責任を明確に切り離すための「紳士協定」なのです。

この書類があるからこそ、売主様は「将来のトラブルの種」を抱えずに、安心して土地を引き渡すことができます。

最終的に売主様も「これで肩の荷が下りる」と納得され、無事に印鑑をいただくことができました。

測量は数字を出すだけが仕事ではありません。皆様の「不安」を「安心」に変えて、次のステップへ進むお手伝いをすること。それが私たちの役割だと思っています。

今回のケースのように、お隣との関係性や書類の内容で迷われていることはありませんか?まずは現状を確認する「仮測量」から、一緒に整理していきましょう。

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